芦屋市議会 2022-12-08 12月08日-03号
単独校方式、これは各学校にソーシャルワーカーを配置する方式です。拠点校方式、これは拠点となる学校に配置する。つまり、例えば中学校に人を配置して、その校区の小学校も一緒に見ていくという方式です。 そのほかに今、芦屋市が取っている派遣方式、巡回方式というのがあります。派遣方式というのは、教育委員会や教育相談センターが配属先となって、要請があった学校に随時派遣されるというものです。
単独校方式、これは各学校にソーシャルワーカーを配置する方式です。拠点校方式、これは拠点となる学校に配置する。つまり、例えば中学校に人を配置して、その校区の小学校も一緒に見ていくという方式です。 そのほかに今、芦屋市が取っている派遣方式、巡回方式というのがあります。派遣方式というのは、教育委員会や教育相談センターが配属先となって、要請があった学校に随時派遣されるというものです。
○教育長(苅尾昌典君) センター方式と単独校方式のメリット、デメリットを申したいと思いますが、センター方式は、御存じのように経費的には固めてしますのでやすくつくんではないかなと言われます。しかし、遠くへ運ぶという行動が、配食ということがございますので、車に積んで遠方まで運ばなきゃいけないということですので冷めるという、冷たくなってしまうんじゃないかという心配もございます。
そういうことを考えますと、今先生が言われますように、幼稚園児増員に対する対策ではございませんけども、若いお母さん方、あるいは小さいときにそういう食育をしっかりさせるという、それは単独校方式も一緒なんですけども、そういう面からしまして、幼稚園の給食はやはり私もたつのは必要と考えておりますし、そういう幼稚園が今の社会の中で、先生がいつもおっしゃいますように、幼稚園児が減っているのはその原因だと。
そういうところに私は単独校方式、推進派ですけども。錦城中学でじゃあ給食室をつくったらばどうかということになると、それこそ本当にスペースがなくなる状況というのは目に見えていますから、そういう面では親子給食やと思っているんです。ところが教育委員会は建築基準法違反で、できないということなんですけど、ただ逃げ道があるんです。建築審査会を開いて、公聴会を開いて。先ほどの統廃合の話がここで出てくるんです。
中でも会計については、今言われました単独校方式の会計につきましては、それぞれの学校で責任を持ってやっておりますので、10何校集めるとなったらみんなやり方が違いますので、ちょっと一発にいかなんだ。デリバリーはまだうちのほうから一括やっておりますので、特に透明性、あるいは管理につきましてしたいということで、できるだけ早くということを思いました。
複数志願制度が導入された場合、第3希望というのがございますが、その他校というのがございますが、阪神間の遠方の高校を仮に指定された場合でも、丹波市の生徒が通学することは困難でございますので、同様のことが阪神間の生徒についてもいえることから、現行の単独校方式と大きな違いは丹波市においては見られないんではないかと考えております。
それから、新任のいわゆる張りつけですけども、いわゆる拠点校方式と単独校方式をとられてるんですけども、こういう状況は全県下いろいろと起こってますので、僕、県に話をしたときには単独校方式でやられているところがありますよというふうな形でも聞いたことあるんですけども、そういうふうな配置の仕方はできないんですか。
毎年西宮の学校給食ということで配っていただいている、配布されている中にも、西宮の学校給食の実施方法ということで単独校方式だと、調理方法は各学校ごとに給食室で調理をすると。これが特にすぐれている部分だと思います。外部に委託したらどうだというような議論もありますけども、市が直営でこれを単独でやってきてると。
○教育長(藤原暁美君)(登壇) 県費教職員としての栄養教諭は、配置していただくためには条件がございまして、単独校方式かセンター方式の場合に県から配置していただけます。 ○議長(杉原延享君) 岡田千賀子議員。 ○13番(岡田千賀子君)(登壇) はい、了解いたしました。 続いては、ちょっと順番がさまざまになってしまいますが、同じく子育て支援の中で、播磨保育園の改築についてお聞きいたします。
ただ、単独校方式、自校方式であれば除去食というんですかね、今はちらし寿司なんかの場合、一番最後に入れる食材、ちらし寿司でしたら卵を最後にパラパラとまく、そういったものはどけれるんですけれども、初めから入れていくアレルギーの物が入ってくる物についてはできないということでなっているんですけれども、そのあたり今度業者さんの方でセンター方式でやっているほかの市町さんと同様になるんですけれども、デリバリー方式
また、教育委員会として考えておられるPFI方式の内容と、その業務の対象としているものが学校給食だけなのか、単独校方式でしている給食の今後はどうなるのか、業務内容の中に病院分が全く含まれてないのか、病院の給食が民間委託されるということから、市長が言っていた総合調理センター構想は大きく縮小されてしまうのか、端的に言えば学校給食センターのみということになるのかどうかお答えください。
例えば、現在旧龍野市、揖保川町の小学校で行われているように、3中学校それぞれに給食室を建設し、単独校方式で給食を提供する形態、3中学校に対応したセンターを新たに1つ建設する形態など、さまざまな整備形態が考えられます。
単独校方式でされている学校の状況、またセンター方式でなされている学校と、給食センターの状況、その他の3中学校の調査結果、以後の取り組みを聞かせてください。もちろん、幼保も含めての報告を願います。 次に、しっかりとしたタイムスケジュールにのっとって進めておられるのか、それともそのようにできない何か障害があるのか。ならば、その障害とは何かお聞かせください。
先の提言書では、中学校給食は単独校方式、選択メニュー、ランチルーム、ゆとりのあるランチタイムなど、理想を挙げていますが、現在の伊丹市でははっきりいって無理です。兵庫県内では姫路市、近い所では京都市で導入しているランチボックス形式のデリバリー方式という、財源的にも導入可能な選択肢もあります。この方式を採用すると、配膳の時間もとられない、家庭の弁当との併用も可能ですし、民間活力の導入も図れます。
また、3点目として長期的に見て給食のあり方、すなわちセンター方式、単独校方式、そして導入予定の選択性の弁当方式と家庭での弁当持参のこの4方法について、これからどのようなビジョン、また方向に向かうべきであると思っておられるのかどうかお聞かせください。 4項目目は、幼児園等における給食の方法でございます。現在の賀茂幼児園における給食をどのようにされているか教えてください。
今後、最終目標はどのような形とするのかということでございますが、試行の結果を見てみないとわからないところもございますが、将来的にはいま直営で実施しております給食センターや、単独校方式のあり方も含め検討していかなければならないと、このように思っております。いまの段階では、具体的な形まで明言するのは難しいところでございます。 続きまして、幼児園に関する条例内容についてお答えいたします。
江井島小学校では単独校方式の学校給食の経験者は調理員10人のうちチーフ調理員だけであります。この1学期に64回の給食が実施をされましたが、学校栄養職員、この職員は県の職員でありますけども、学校栄養職員は午前中給食の実施指導のために張りつき状態で職員会議にも出席できないありさまだったそうです。つまり業者の職員でない学校栄養職員の頑張りで給食が実施できたようなものだと私は思っています。
このたび中学校給食導入について単独校方式が理想だとしながらも、調理、配送、食器の回収等の業務を民間委託する、いわゆるデリバリー方式、学校給食と家庭弁当との選択制などの内容で新年度の2学期中に3校の試行を実施する方針を示されました。我が党市会議員団は、一貫して中学校給食の実施を求めてまいりました。したがって、導入を評価するものです。
なお、実施方法としましては、単独校方式、あるいはセンター方式、民間委託方式が考えられますが、本市の現在の財政状況から見て実施するとすれば民営、民間委託しかないと、このように思うところでございます。ただ、民間委託にしましてもいくつかの課題がありますので、すべての課題がクリアできるとなれば民間委託で実施したいと、このように思うところでございます。
小学校は単独校方式、あくまでも公的な給食は守っていくということがこれまでの答弁だったと思うんです。ただ、学校建設等は大変な状況だから具体化はその後にならざるを得ないという答弁だったと思うんです。いま、その民営化ということも視野に入れてということがありましたけれども、私の個人の意見は給食を民営化にするということは反対です。